2014年8月31日日曜日

JAVAで株価取得プログラムを作る

株ロボを作るにあたってまず株価の推移データのcsvファイルを入手しなければなりません。
csvファイルの入手方法はデータを買ったり、無料でダウンロードしたりすることで入手できます。
また、ネット上には色々なツールが落ちているのでそれを走らせるだけでもデータの入手は可能です。

参考


株価データが入手できるサイト

株価データの取得について質問です。 短時間で東証1部全銘柄の株価データを過去...

jsm 0.11

PythonでYahooファイナンスの時系列データを取得してみた


etc.

とまあ色々なツールやサイトが有るのですが、今回は練習も兼ねてJAVAで作ってみようと思います。

2014年8月29日金曜日

Pythonの初期設定

Pythonには2.x系と3.x系の2つがあるのですがどう違うのでしょうか。
もともとMacに入っているバージョンは2.7です。
2.xは安定版で3.xは現在開発されているものだそうです。
ここで問題になるのは2.x系と3.x系とで互換性がないことです。
ですのでネット上にあるソースコードは2.xなのか3.xなのかを判断して行く必要があります。

今回は僕がPythonに行ったことを備忘録としておいておきます。

Pythonの開発環境を整える

続きましてもう一つの言語として選択しましたPythonの環境を構築しようと思います。
PythonもJAVAと同じくMacならターミナルから実行できます。
実行方法は実行したいファイルの有るディレクトリに移動して、
Python ファイル名で実行できます。

また、Pythonの利点の1つに対話モードがあることだと思いますので、
対話モードの起動方法はこれもターミナルでPythonと入力するのみです。
これでコードを直打ちすることでプログラムを実行することができます。

とりあえずこれでPythonを使うことはできるようになりました。
しかし、ターミナルでやるのはディレクトリに移動したり面倒くさいので、
開発環境をつくろうと思います。


2014年8月28日木曜日

JAVAの開発環境を整える

プログラミングを始めるにあたって開発環境を整えるのが一般的なようです。
macの場合JAVAなどはエディターで書いて、ターミナルで動かしても動くようですが、
僕は初心者でよくわからないし、エディタによっては構文ミスを指摘してくれなかったりするので、統合開発環境(IDE)を使うことにしました。
JAVAのIDEはEclipseが最も有名なようです。

2014年8月27日水曜日

株ロボットをどうやって作るか

今回は株ロボをどうやって作るかを考えていこうと思います。
基本的な流れとしてはとしては、
①データの取得
②データの処理
③データを記録
という非常に簡便なものになるんではないでしょうか。

では詳しく見ていきます。

2014年8月26日火曜日

株予想ロボットに用いる言語

まず最初にプログラミングをするにあたって言語選択しなければなりません。
選ぶところとしては、
C, JAVA, PHP, PYTHON
こんなところでしょうか。

2014年8月25日月曜日

目指す株ロボット

これまでの人生25年においてプログラミングに興味はあったものの、
全く手を出してこなかった僕ですが、最近やってみようと思い立ってみました。

ブログの目的としては、ネット検索を通して集めた情報の蓄積と整理です。

目指す株ロボットは、
①株式情報の取得できること(リアルタイムデータと過去データ)
②判断基準は売りと買いのみ
③株に関してもてんで素人なので、できたら蓄積した情報から学習していくAIのような株ロボット(遺伝的アルゴリズムとか、ニューロコンピューティングに興味があります。)
④最低限ところとしては損失をださない

書き出してみたらものすごく漠然としていました。
プログラミングもわからない、株もわからないだと何も見えてこないですね。
もっと勉強して具体的に見えてきましたらまた目標を再整理しようと思います。