2014年8月28日木曜日

JAVAの開発環境を整える

プログラミングを始めるにあたって開発環境を整えるのが一般的なようです。
macの場合JAVAなどはエディターで書いて、ターミナルで動かしても動くようですが、
僕は初心者でよくわからないし、エディタによっては構文ミスを指摘してくれなかったりするので、統合開発環境(IDE)を使うことにしました。
JAVAのIDEはEclipseが最も有名なようです。



インストールは
①Eclipseのページからインストーラーをダウンロードする。
②JAVAからJDKをインストールする。
だけです。

詳しくは、

Java環境構築(Windows版)


eclipse?Pleiades?Java統合開発環境を用意


Java と Java 開発環境 Eclipse のインストールと操作の基本


Windowsユーザーのための超入門・Java開発環境構築(1)


と色々な解説ページが用意されているのでご参考下さい。

また、Windows版のEclipseは日本語化されているものがあるのですが、
Mac版は一手間かけないと日本語化できないようです。
僕はここでちょっと手間取ってしまったのですが、下のサイトを参考にしたら出来ました。

MacのEclipse をPleiadesで日本語化する


添付でついてくるreadmeファイルは順番が前後して見にくいのですが、
最終的にEclipse.iniファイルに
-Dfile.encoding=UTF-8
-javaagent:/Applications/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

この2行を書き込みました。
上の行はエンコードをUTF-8に変更するもので、
下の行がEclipseを日本語化するもので、readmeファイルい書いてあったものをコピペしました。

他にも
この辺りのサイトも参考にしました。

設定を変更した場合にはターミナルからクリーン起動したほうがいいみたいです。

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